植物と共に生きる
BOTANIST財団の
サスティナブルな未来への取り組み
M I S S I O N
BOTANIST財団のミッションは、
植物の恩恵に敬意をはらい、植物の持つ力や美しさを、広く学び深く探求すること。
植物や人、そして地球全体が豊かになるように、持続可能な自然環境をサポートすること。
BOTANISTの意志を継承し、植物・社会・地球により貢献していけるよう、取り組みを一歩ずつ。
私たちには、まだできることがあります。
A C T I V I T Y C O N T E N T S
多様性のある森を取り戻す「BOTANISTの森」の活動
BOTANISTは2021年より、森林保全団体のmore treesと協働で、北海道美幌町(びほろちょう)にて森づくりを行ってきました。
伐採跡地に白樺をはじめとする、土地に適した樹種の植林を行うことで、多様性のある森を目指して、継続した活動を行います。
日本の桜を未来に残す「桜の樹勢回復」の活動
BOTANISTは2022年春より、ソメイヨシノを未来に残すためのアクションをスタート。ボタニカルスプリングシリーズの売り上げの一部を日本さくらの会を通じて寄付。「さくら名所100選」でもある兵庫県立明石公園のソメイヨシノの樹勢回復などを行っています。
D I R E C T O R S
代表理事
大西 洋平
株式会社I−ne 代表取締役社長
理事
小川 繁幸
東京農業大学 准教授
理事
水谷 伸吉
一般社団法人more trees 事務局長
評議員
羽生田 慶介
株式会社オウルズコンサルティンググループ代表
評議員
村田 美沙
植物療法士 / Verseau代表
評議員
佐藤 洋志
株式会社I−ne
監事
門河 充
株式会社I−ne
R E P O R T
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